無添加化粧品を使ってみて 33歳主婦 体験談

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「無添加の化粧品を使用して

 

  • 「普段の肌の状態」

現在33歳で、小さい子供がいて主婦をしています。

子供を出産したのは20代だったので、子育てで忙しくても、そこまで日頃肌のお手入れ頑張ってやらなくてはいけないという程ではありませんでした。

 

私自身がお肌の状態が気になり出したのは30歳を過ぎてからです。

何気なくふと鏡を見てみると、以前にも増してシミが増え、肌もガサガサしているのに気が付き、正直少しビックリしてしまいました。

これは急いで何とかしなくてはいけないと思って、とりあえずドラッグストアなどで簡単に手にはいる化粧水やクリームを見てみる事にしました。

 

  • 「添加物が入った美容液やクリームをしていて感じた事」

特に化粧品などには詳しくなかったので、何となくパッケージに書かれた「しっとり」

「潤い」「ツルツル」のような文言に惹かれて、値段なるべく安く効きそうな美容液やクリームを選んでみました。

 

帰ってきて買ってきた化粧水などは早速使用してみました。

1日目に使用した感じは特に実感はなかったのですが、2日目、3日目と使用していくと、何だか顔に化粧水を塗布した後にすごく痒く感じるようになってきました。

 

また、少し掻いてしまうせいか、その後肌が赤くなってしまう事も増えて、

ちょっと使用するのを止める事にしました。

 

もともと敏感肌ではありましたが、そんなにはっきり症状出る事はあまりなかったです。

何が原因か分らずにいたのですが、友人に相談したところ、友人も以前同じような事が

あったようで、化粧品などを全て無添加に変えてみたら良くなったという話を聞きました。

 

私はそれまで、あまり添加物というものを意識した事がなく、化粧品などには当たり前に入っているのだと思っていましたが、今は無添加の化粧品も充実しているという話を聞いてなるほどと思いました。

 

そして、自宅に帰り、今まで使用していた化粧品の成分表を見てみると、「防腐剤」「合成界面活性剤」「鉱物油」など、添加物のオンパレードでした。

実際ネットで調べてみると、長い期間使用を続けるのは良くないという記載もありました。

 

私の肌の痒みの原因が、全て添加物が関係しているかというと、実際全部が原因ではないかもしれないですが、やはり肌の為にも無添加の化粧品の方が長い期間使用しても安心できそうだと思いました。

 

  • 「無添加の美容液に思いきって変えてみた」

早速ネットで無添加の化粧水を検索して、日本製で無添加の品質の良さそうな物を購入しました。

さすがに、ここまで化粧水にこだわって購入したのは初めてかもしれません(笑)

 

使用してみると、以前のような痒みや肌荒れは一切ありませんでした。

また、以前はドラッグストアで購入したものは、使用後少しニキビも出来てしまう事もありましたが、今回購入した無添加の化粧水は、ニキビが出来るといった事もありませんでした。

 

無添加の化粧水を使用して1カ月が経ちますが、その後も肌トラブルのような事はなく、むしろ肌もワントーン明るくなって気がして気に入っています。

長い期間使用しても肌や身体にも良さそうなので続けやすいです。

 

  • 「まとめ」

添加物の化粧品は、敏感肌の人やアレルギーなどがある人には、刺激が強すぎたりして肌トラブルに繋がる事もあります。

無添加の方がお肌に優しい成分が多いので、肌トラブルを起こしやすい人でも気軽に使用しやすいと思いました。

 

また、長い期間使用を続ける事を考えてもやはり無添加の方が身体への影響も少ないので私はこれからも無添加化粧品にこだわっていきたいです。

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